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ルクルーゼの鍋  02/22/2007  


ルクルーゼが出来るまで◆

ルクルーゼホーロー鍋の原料は、銑鉄、鉄(または再利用鉄)、コークスなどでできています。
ルクルーゼの1つの鋳物ホーロー製品をつくるには凸凹2つの型が必要となってきます。
凹型は外側の形、凸型は内側の形を型取るのに使われるのです。
金属製の型の中に砂を流し込んでルクルーゼの型は出来上がります。
2つの砂型を重ねて出来る隙間に1400度以上の高熱で溶かされた鉄とコークスを入れて、継ぎ目のない一体型の鋳物が作られます。
この作業がルクルーゼ鋳物を作るうえでもっとも重要な作業なのです。
全ての工程をコンピューターにコントロールしながらすすめられます。
その中でも1番注意されているのが温度と流し込むタイミングだそうです。
流し込んだ鉄が冷めてきたら砂の型を割って中の鋳型を取り出し、崩した砂型はまた次の砂型に使用されます。
この時点で、全部のルクルーゼ鋳物は熟練した職人によって入念にチェックされるそうです。
そして問題のある鋳物は、壊しもう1度1から作り直しします。
このチェックが終わると、機械と人間で2段階のクリーニング工程をし、滑らかなルクルーゼ鋳物が出来上がるのです。
滑らかになったルクルーゼ鋳物は、耐久性と保温性を高めるために、鍋の外側は2層以上のエナメルコーティング(ホーロー加工)が施されます。
まず1層目のベースコートは840度で焼き付けられ、2層目以降からカラーコートは800度で焼き付けられるそうです。
ルクルーゼ鍋の内側もエナメル質のホーロー加工を施しています。
ですから煮物はもちろん、揚げ物、炒め物などどんな料理も美味しく仕上がるのです。
そして出来上がったルクルーゼの商品は、最後に専任の担当者による厳しいチェックのもと箱づめされていきます。
いまでも熟練工の眼や手を使って1つ1つ手作業で行われている厳しい品質チェックを経て出来上がったルクルーゼの商品は「一度ルクルーゼを知るとルクルーゼなしでは料理ができなくなる」と一流シェフも認めており世界中のレストランやご家庭で愛されつづけています。




ルクルーゼマルミット


私の大好きなルクルーゼです。
中でも見た目で一番気に入っているのがマルミットです。
ルクルーゼマルミットはシンプルなデザインの浅型両手鍋
蓋に穴はありません。残念な事に今出回っているものがなくなったら終了なのでレアものですね。
形はもちろん可愛いのですが、やっぱり実力勝負です。
でも大丈夫。そこがルクルーゼです。
別名スープポット呼ばれる事だけあってシチューなどを作ると野菜はほくほくで煮崩れもせず柔らかくしあげてくれます。
マルミットの注意点
側面が緩やかにカーブしていますので、炒めやすく対流しやすくなっています。
滑らかなカーブの内側側面は炒め物などで混ぜやすいよう緩やかなカーブに作られています。
対流しやすいカーブなので、オニオンスープなど炒めたあとに煮るような料理に向いています。
マルミットは底の丸くなった部分が焦げやすいので注意してください。
そして調理器などにあたるマルミットの底が11cmと少ないので、電磁調理器の種類によっては使えない場合もあるそうです。
我が家のihは問題なく調理できましたが・・・。
もし使えなかった場合でも、みんなでガスコンロを使った鍋パーティーなども可能です。
見た目がとても可愛いルクルーゼなので、料理をそのままだしてもテーブルに映えます。
カラーバリエーション
カラーのバリエーションはブルー、デューン、キーウィ、サテンブラック、チェリーレッド、コバルト、チェスナッツの7色。

●サイズ等
サイズ 容量 本体深さ 底径 重さ
22cm 2.6リットル 8cm 11cm 3.4kg


ルクルーゼジャポン
http://www.lecreuset.co.jp/
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